【体験談】はじめてのリゾートバイト|3ヶ月働いて感じたリアルな話

体験談

この記事では私がはじめてリゾートバイトをした時の体験談を書きます。

はじめてのリゾートバイト先は、九州の旅館。
リゾートバイトも旅館で働くこともはじめてでした。
業種はフロント。契約期間は3か月。

ここでの私の体験談を紹介します。

リゾートバイトの派遣先が決まるまで

まずは派遣先が決まるまで、実際にやったことをお話します。

派遣会社の登録~採用決定まで

派遣社員の登録

私が登録したリゾートバイトの派遣会社は、グッドマンサービス です。
大手である安心感と、求人数の多さで選びました。

ネットで簡単登録をした後、WEB面談(ヒアリング)をして登録完了。

こちらの記事もご参考ください。
・「リゾートバイトを始めるまでの流れ
・「リゾートバイトの面接内容は?

求人探し

登録後は求人探し
数ある求人のなかから、エリアや寮タイプなどを指定して、検索して探しました。

気になる求人が見つかれば、派遣会社に連絡すると、より詳しい求人内容が見れるということ。
気になる求人票を5つくらいピックアップして、派遣会社に連絡しました。

応募

詳細を見比べながら、1つに絞り、派遣会社に連絡。
応募の意思を伝え、あとは派遣会社からの連絡待ちでした。

※リゾートバイトの場合、派遣先との面接がないのが、ありがたかったです。
面接は苦手です…。

採用決定

数日後、派遣会社から、採用が決まったと連絡がありました。
私は運よく、応募1社目で採用が決まりました。

採用決定後に不安になり派遣会社に相談

採用が決まったあと、勤務先の旅館をネットで調べてみました。

すると、想像していた以上の高級旅館であることがわかり、かなりびっくり…。
自分ではとても手が届かないような価格帯のお宿。

未経験のわたしがこんな旅館で働いても大丈夫なのだろうか
と不安になり、派遣会社に相談してみました。

すると「先方も丁寧に教えると言っているので大丈夫ですよ」とのこと。
ドキドキしながらも、その言葉を信じて、そのまま行ってみることにしました。

リゾートバイト初日どうだった?

移動日とその翌日の初出勤の日について、話します。

移動日

待ち合わせ場所の駅に到着すると、タクシーが手配してありました。
(普通は社用車でのお迎え、または自分の車で現地に向かうことが多いと思います。)
そのままタクシーで宿へ向かい、料金は旅館側が負担してくれました。

旅館に着くと「…さすが高級旅館…」という感じで、
旅館の外観やスタッフさんの丁寧さにすこし緊張しました。

「担当の者が来ますので」と案内され、館内の喫茶室で待機。
しばらくして担当の方が来られ、明日の流れなど軽くお話をしました。

その後、寮へ案内していただき、この日はここで終了。

さぁゆっくりしようと思っていると、
寮のトイレにトイレットペーパーがないことを発見!
ここで、リゾートバイトではトイレットペーパーは持参するものだと知りました…。

歩いて20分ほどの薬局に行き、トイレットペーパーとこの日の夕食を調達。
その後は、荷物の整理をして、ゆっくり過ごしました。

初出勤の日

初日は、館内の案内が中心でした。
客室や売店などを、実際に歩きながら一通り見て回りました。

あわせて、各部署の方々にもご挨拶

初日は説明などの時間がほとんどで、
いきなり現場に出されることはありませんでした

きれいな旅館のなかを見て回るのは、むしろ楽しかったです。

生活環境はどうだった?

リゾートバイト先の寮、食事、周辺環境について、お話します。

寮は、建物の中に個室がいくつかあるシェアハウスタイプでした。
※寮のタイプについてはこちらの記事で解説しています。

私が入ったときは、たまたま他に入居者がおらず、実質ひとりで使える状態に。
そのおかげで、とても快適に過ごすことができました。(かなりラッキー!)

お風呂も共用ではありましたが、時間を気にすることなく、
いつでも自由に使えたのはありがたかったです。

ただ、場所が田舎ということもあり、虫が出ます…。
殺虫スプレーをすぐ買いに行きました。

食事

無料でまかないをつけることができました。
出勤日も休みの日も、昼と夜につけることが可能
前日までに申請すればOKでした。

従業員食堂があり、そこで食べるか、タッパを持って行って持ち帰ってもOK。
この旅館は、昼と夜で別のものを用意してくださってました。
(旅館によっては、一緒のところもあります。)

従業員食堂のおばちゃんが作ってくれており、とってもおいしかったです。

周辺環境

宿の周りは自然に囲まれていましたが、観光地ということもあり、
歩いて20分くらいのところにコンビニと薬局がありました。

甘いものを食べたいときはコンビニへよく買いに行っていました。
チェーン店などは全くなく、恋しくなることも。

あと、田舎はクレジットカードが使えないところが多いです。
現金は大目に持っていた方がよいと思います。

仕事以外の時間

歩いて30分くらいのところは、観光客でにぎわう出店通り
休みの日はよくそこへ行ってました。

他には、持ってきたパソコンで映画を観たり

また、私は就職活動と平行してリゾートバイトをしていました。
そのため、休みの日や仕事終わりに、オンライン面接を入れたりしていました。

繁忙期を避けたこともあり、プライベートの時間はちゃんと取れました。

仕事はどうだった?

仕事内容や職場で感じたことについて、お話します。

割と早く帰らせられる

私はフロント配属で、チェックインの状況によっては、
予定より早く帰らせられることも多かったです。

その日のチェックインがかなり早いうちに終わると、
「申し訳ないけど、もう上がってもらってもいいかな?」と相談されます。

旅館側も早くあがらせることを申し訳なく思っていらっしゃいました。
私は就活の時間がほしかったので、「もちろんです!」と気軽にOKしてました。

仕事内容

フロントの仕事では、

  • お客様のチェックイン時のお迎え
  • チェックアウト時のお見送り
  • その他、各部署への伝達
  • 外からかかってくる電話の対応

など多岐にわたりました。

一番大変だったのは、
何組も止まっていらっしゃるお客様みなさまの、アウト状況や、行動を把握すること。

旅館によって、同じフロントでも業務内容は様々だと思いますが、
ここの旅館はとにかく丁寧な対応が求められました。

お客様の行動を把握しておくことが求められ、大変に感じました。
でも、私にとって、その作業はとても良い経験となりました。

仕事をやってみた感想

今まで、事務作業が多く、マニュアルのある会社ばかりにいた私。
それが旅館では、マニュアルなんてものはありませんでした

なにもわからず「お客様とすれ違ったとき何と言えばいいんですか」と
旅館のスタッフさんに聞いたところ、
少し困惑した様子で「こんにちは」でいいんじゃないかなと言われました。

お客様のためになるなら何をしてもいい」そんな雰囲気のある旅館でした。

業務は教えてもらえるけど、スタッフさんの動きを目で見て覚えることも多く、
自分がいかにマニュアルに頼っていたかを思い知りました。

スタッフさんの行動を見て、
マニュアルがないのは、心のこもった行動にならないからだと思いました。

何をしたらお客様のためになるか自分で考えて行動する
それは難しいことでしたが、それでも、
私にとっては、マニュアル通りに動くより、とても面白い仕事でした。

仕事は大変だったけど、学びの大きい体験となりました。

職場の人間関係

仕事はやりがいがありましたが、
もちろん「合わないなぁ」と思うスタッフさんもいました。

でも残り数か月だからと思うと、そこまで重荷にはならなかったです。

契約満了で終了

契約期間の3か月を満了して終了しました。
契約期間の延長もできましたが、とりあえず一旦ここで終了と思い、延長はせず。

交通費は飛行機で往復3万円ほどかかりましたが、
契約期間満了の特典で、上限2万円の交通費が支給されました。

リゾートバイトはおすすめ

はじめてのリゾートバイトは、不安もありましたが、
それ以上に学びの多い経験でした。

生活環境も思ったより悪くなく
何よりリゾートバイトを通して、貴重な体験ができたと感じています。

これからリゾートバイトを始めたい方にとって、
少しでもリアルなイメージの参考になれば嬉しいです。

リゾートバイトは派遣会社によって求人やサポート体制が異なります。
【徹底比較】リゾートバイトのおすすめ派遣会社は?」の記事もご参考ください。

皆さんがリゾートバイトで素敵な体験ができますように。

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