リゾートバイトの寮は”汚い”
という噂を聞いたことのある人も、いらっしゃるでしょう。
私も、その噂を聞いていたので、はじめてリゾートバイトを探すときは、
寮の清潔感だけはどうしても妥協できず、慎重に選びました。
結果的に、リゾートバイトを気に入り、4か所も経験することとなりました。
この記事では
- 「リゾートバイトの寮って実際どうなの?汚いの?」
- 「ハズレ寮を避ける方法を知りたい」
という方に向けて
- 私が体験した「4か所の寮の実態」
- 実際に存在する「汚い寮の実例」
- ハズレ寮を”回避”するための「求人探しのポイント」
- 万が一ハズレ寮にあたった時の「対処方法」
- 寮で失敗しない「おすすめの派遣会社」2社
を解説します。
私のリアルな体験談を交えながら、順にご紹介していきます。
ぜひ、最後までお読みください。
リゾートバイトの寮は本当に汚い?【私の結論】
結論から言うと、汚い寮も確かに存在します。
しかし、すべての寮が汚いわけではありません。
これは私が実際に入った寮の写真です。↓

リゾートバイト3か所目の寮ですが、
部屋もきれいで清掃も行き届いてました。
私はこれまで4つの寮で生活してきましたが、清潔感などは本当にバラバラ。
- 1か所目:アパートの一室。普通の一人暮らしのようで快適
- 2か所目:建物が古く、清潔感はなかった
- 3か所目:新築寮で、部屋も共用部分もキレイだった
- 4か所目:自然に囲まれた中で、虫が出て苦労した
※詳しくは、つぎの「【体験談】実際にあった「汚い寮」」でお話しします
つまり「リゾートバイトの寮=汚い」と一括りにはできないのが、
実際に4か所を経験した私の実感です。
【実録】実際にあった「汚い寮」
汚い寮というのは具体的に
- 建物自体が古い
- 共有スペースが汚い
- 水回りが汚い
- 虫が出る
といった4点を指しています。
私自身も、古い寮、虫が出る寮などにあたりました…。
私の体験も交えながら、
実際に存在するこの4つのタイプの汚い寮について、実態を解説します。
建物全体が古くて薄暗い

築年数が古い寮では、さまざまな箇所に劣化が見られます。
- 和室の場合、畳が傷んでイグサがめくれている
- 湿気で部屋全体がカビ臭い
私も一度、古い寮に当たったことがあります。
単に古いだけでなく日当たりも悪く、
正直「お、おばけ屋敷…?」と思ってしまうほど、建物全体が薄暗かったです。
廊下の照明も暗く、昼間でも少し怖さを感じるような環境でした…。
共有スペースが汚い

寮によっては、キッチンや廊下などの共有スペースがあります。
共有スペースは、清掃が住人任せになっているので、
掃除が行き届かず、汚くなりやすいのが実情です。
- キッチンのシンクにゴミが放置されている
- 共用洗濯機のフィルターが詰まっている
- 廊下に残留物が置かれたまま
私が住んでいた寮では、
共用部分の掃除は、ローテーションで決められていたので、わりとキレイでした。
掃除当番が、月に2回くらい回ってくる感じです。
水回りが汚い

水回りは毎日使う場所なので、ストレスにつながりやすいポイントです。
よくあるのが
- お風呂に黒カビがある
- トイレの輪ジミが気になる
私の場合は、トイレの床が湿気でふやけてしまっていたことがありました。
見た目もあまり良い状態ではなかったです…。
ただ、これは派遣会社に相談したところ、修繕してもらうことができました。
派遣会社とのやり取りは「【体験談】部屋を補修してもらった話」でお話しします。
虫がよく出る

自然に囲まれた立地が多いリゾートバイトの寮では、
虫が出やすい環境になっていることもあります。
- 大きな虫が侵入してくる
- 天井からネズミなどの走る音がする
私も、天井からカサカサと走る音がたまにする寮に当たったことがあります。
正直、恐怖です…(泣)
睡眠導入の音楽を流しながら、眠っていました。
大きな虫が出たこともありましたが、
殺虫剤で、部屋の入口や窓にバリアを張ってからは、出なくなりました。
【実録】こんな「キレイな寮」もある
リゾートバイトの寮は、古いところばかりではありません。
中には「ここに住めるの?」と思うほど、きれいで快適な寮もありました。
ここでは、私が実際に経験した
「あたり寮」をいくつかご紹介します。
新築の寮

数年前に建てられたばかりの寮で、
とても清潔感のある環境だったことがあります。
正直なところ、自分の家よりきれい…!
ベッドや机もきれいなものが用意されており、
毎日気持ちよく過ごすことができました。
普通のアパートの一室

普通のアパートの一室を、
そのまま寮として使っている職場も。
部屋のつくりも一般的なワンルームで、
まるで普通に一人暮らしをしているような感覚です。
プライベートもしっかり守られるので、
引っ越してきたような気分で生活でき、楽しかったです。
旅館の客室
リニューアルした旅館で、
以前使っていた古い建物の客室を、寮として使っているところもありました。

畳の部屋で、旅館らしい落ち着いた雰囲気。
もともと客室として使われていた部屋なので、
寮としては十分きれいな環境でした。
窓からの景色もよく、
のんびりくつろげました。
ハズレ寮を回避する3つの求人チェックポイント
求人票を見れば、ある程度ハズレ寮を避けることができます。
見るべきポイントは3つ。
- 完全個室寮に絞って探す
- 新築・リフォーム済の寮にする
- 寮の写真があるところを選ぶ
それぞれ解説していきます。
完全個室寮に絞って探す

「完全個室寮」とは、ただの個室寮と違い、
キッチンやトイレなども自室内にある寮のことです。
アパートの一室を寮としているケースなどが多く該当します。
※リゾートバイトの寮タイプについては、以下の記事で解説しています。
掃除が滞りがちな共用部分を使わずに済むため、汚い寮を避けやすい傾向にあります。
くわえて、プライバシーもしっかり守られるので、安心です。
人気の条件のため、早く埋まりやすいといった点に注意が必要。
気になったら早めの応募がおすすめです。
新築・リフォーム済の寮にする

壁紙の剥がれ、床の傷み、水回りのカビ・サビは、築年数と比例しやすいと言われています。
また、建物の隙間は、虫の侵入経路になることも。
そのため、新築の寮に住んだ方が、きれいで虫も出にくい「あたり寮」である確率が高いでしょう。
寮の写真があるところを選ぶ
写真があれば、清潔さをある程度目視で推測できます。
部屋の中だけでなく、毎日の生活のなかできになりやすい共用部分の写真もチェックできると、
より清潔感を推し量ることができます。
大手の派遣会社であれば、
過去に働いたスタッフが撮影した寮の写真が、豊富に用意されていることも。
寮の清潔感を重要視する人は、大手の派遣会社で探すのがおすすめです。
汚い寮に当たった場合の対処法
万が一、汚い寮にあたってしまった場合、
状況によっては派遣会社が対応してくれることも多いです。
一般的な流れは以下のとおり。
STEP1:派遣会社の担当者に連絡する
STEP2:担当者が就業先に相談してくれる
STEP3:部屋変更などの対応がある
それぞれ見ていきます。
STEP1:派遣会社の担当者に連絡する
以下のようなケースに該当する場合は、我慢せずすぐに連絡しましょう。
- 前の住人のゴミやひどい黒カビなどが放置されているなど、度を越えている場合
- 洗濯機・Wi-Fi完備と聞いていたのに設置されていないなど、求人票の説明と著しく異なる場合
- お湯が出ない、鍵が壊れているなど、インフラ・安全性の問題がある場合
該当箇所の写真が撮れる場合は撮っておき、
メールやLINEなど普段の連絡手段で、担当者に相談しましょう。
急ぎの場合は電話でも構いません。
大切なのは、現状をできるだけ正確に伝えることです。
STEP2:担当者が就業先に相談してくれる
派遣会社が連絡を受けてヒアリングが終わると、施設側に相談してくれます。
私たちは、担当者からの連絡を待てばOKです。
派遣会社にとっても、スタッフに辞められてしまうのは大きな痛手。
だからこそ、しっかり話を聞いてくれます。
通常、連絡を入れてから数時間〜遅くとも翌日中には、
施設側からの回答や今後の対応方針が
派遣会社経由で戻ってくるケースが一般的です。
STEP3:清掃が入ったり部屋変更など対処してくれる
連絡を受けた施設側が対応可能な場合、以下のような形で対処してくれます。
- 専門業者または施設スタッフによる清掃
- 別の寮への部屋変更
- 備品・清掃グッズの支給
こんな感じで、寮の問題は、
思っている以上にスムーズに解決してもらえることがあります。
【体験談】部屋を補修してもらった話
最後に、私の寮トラブルに関する体験談を。

寮に入った途端、
誰が見ても掃除されていないとわかる、汚い部屋でした。
- 黒カビや前の住人のゴミがあった
- トイレの床が湿気でふやけている
「あまりにもひどい」と思い、派遣会社にメールしました。
すると、派遣会社からすぐに電話があり、詳しい情報のヒアリングがありました。
実は、この日、担当者の方はお休みで、代理の方が電話をかけてくれたそう。
「担当者にこの内容をひきついで、翌日すぐ電話をさせます」
と言ってくださいました。
翌日、約束どおり担当者の方から電話があり、
就業先のスタッフさんがトイレの補修をしてくれました。
ちなみに、今回汚かった理由は、
就業先の施設が忙しく、前住んでいた人が退去した後に
お部屋チェックが入れず、だいぶ月日が経ってしまっていたからとのこと。
最初はショックでしたが、
派遣会社の担当者の方も、親身に話を聞いて寄り添ってくださり
施設側の方も「ごめんね」と言って、掃除道具なども買ってきてくださいました。
万が一、ハズレ寮にあたっても「意外となんとかなるもんだ」と思いました。
寮の写真が豊富&しっかり仲介に入ってくれる安心の派遣会社2選
良い寮を探すには、
事前に寮の写真などをしっかり確認すること、が大切であることを解説しました。
また、トラブルが起きた際に相談する相手は派遣会社になるため、
担当者の対応力も重要です。
そこで
- 寮の写真、情報が豊富にそろっている
- 担当者の質がよい
以上2点に着目して、
ハズレ寮を避けるためにおすすめできる派遣会社を2社紹介します。
グッドマンサービス

私が実際に使っていたのはこの派遣会社です。
寮のトラブル時も話を親身に聞いてもらえ、実際に対処もしてもらえたので、
個人的に、おすすめしている派遣会社です。
派遣会社を紹介しているまとめサイトの中には
「スタッフの対応は事務的」と書かれているものも見かけました。
しかし、実際に4か所ともグッドマンサービスを使った私の経験では、
どの担当者に対しても冷たい印象を受けたことはありません。
グッドマンサービスの大きな特徴は、高時給の求人が多いこと。
同じ求人でも、グッドマンサービス経由だけ時給が高いといったケースもあるため、
しっかり稼ぎたい人にも特におすすめです。
公式サイト:グッドマンサービス
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ダイブ

「求人情報と実際のギャップをなくす」ことを掲げており、
はじめてリゾートバイトに挑戦する人に、特におすすめしたい派遣会社です。
ダイブは、過去に働いた人の口コミ掲載数が最多クラスで、現場のリアルな情報を仕入れやすいのが特徴的。
求人情報には「勤務先レビュー機能」が搭載されており、
過去に働いた先輩スタッフの口コミが多数掲載されています。
なかでも「寮の過ごしやすさ」は5点満点のスコアで可視化されているため、参考になります。
また、他のまとめサイトを見ても、
ダイブは、担当者の対応に対して好印象のコメントが多い印象です。
公式サイト:ダイブ
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まとめ
リゾートバイトの寮は、汚いところもあれば、きれいなところもあるのが実情です。
しかし、そこまで怖がる必要はなく、
事前に寮の写真をしっかり確認したうえで求人を選んだり
派遣会社への相談で、なんとかなることがほとんどです。
寮はリゾートバイト生活の大切な拠点。
できるだけ自分に合った環境を選んで、
快適に過ごせるリゾートバイトを見つけてくださいね。



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