リゾートバイトを始めたいけど、「きつい」「やめとけ」という噂を聞いて、不安に感じている方もいらっしゃると思います。
せっかくリゾートバイトに行ったのに、
・「思っていたのと違った」
・「自分に合わないかも」
とショックを受けるのは避けたいですよね。
この記事では、リゾートバイトで4つの旅館を経験し、現在は旅館の正社員として働いている私が、「現場のリアルな忙しさ」や「リゾートバイトならではの大変さ」を本音でお伝えします。
さらに、SNSやブログから、他の経験者の方の口コミも参考に、リゾートバイトの実態を明らかにしたいと思います。
この記事でわかること
- リゾートバイトが「きつい理由」
- 実際の現場での「忙しい日のタイムスケジュール」
- きつい求人を「避ける方法」
- 優良求人を探しやすい「派遣会社」
ぜひ最後までお読みください。
私が一番きつかったリアルな体験談
まずは、4つの旅館を経験した私が、実際に働いて感じたリアルなきつい体験談をご紹介します。
【実録】一番きつかった日のシフト
私が一番つらいと感じたのは、労働時間・拘束時間の長さです。
「一番きつかった」年末年始の、実際のタイムスケジュールは、こんな感じです↓

(始業)6:30ー(終業)22:30
この日の労働時間は、合計12.5時間。
残業時間は4.5時間です。
長い休憩時間に仮眠をとって、少し休めたのは良かったのですが、忙しい日が連続で続くと、まとまった睡眠がとれないことがつらかったです。
体力的なきつさが、私の一番きつかった思い出です。
「きつい日」もあれば「楽な日」もある
上のタイムスケジュールを見て「えー、丸いち日ほぼ仕事じゃん!やめようかな…」と思った人もいるかもしれません。
でも安心してください。
毎日、忙しいわけではありません。
私の場合、上記のような忙しい日は、勤務した3か月間のうち、一週間くらい。
残りの日は、6~8時間労働でした。
楽な日のシフトは、午前中だけで終わるときもあり、仕事終わりに、観光やちょっとした買い物をすることもできました。
旅館やホテルは、宿泊者数によって忙しさが左右されるので、「忙しい日」もあれば「楽な日」もあるというのが、実際のところです。
【口コミ】みんなが「きつい」と感じる瞬間ベスト5
リゾートバイトが「きつい」と言われる理由について、私の感想だけだと参考にならないので、他の人の口コミも見てみましょう。
ランキングは、SNSや個人ブログを中心に、AIを使って口コミを集計。
きつさを感じる瞬間を、口コミが多かった順にご紹介します。
1位:中抜けがきつい
圧倒的1位だったのが「中抜けシフトがきつい」という口コミです。
◎「中抜けシフト」とは?
午前の勤務と午後の勤務の間に、長い休憩が入る勤務体系のこと。
例)7:00〜13:00勤務 →(13:00〜17:00休憩)→ 17:00〜21:00勤務
多くの旅館やホテルで、中抜けシフトが導入されています。
中抜けシフトの何に不満を持ちやすいかというと、まずは「拘束感」です。
といった口コミが見られました。
また、繁忙期だと体が疲れているため、長い休憩時間は、眠くて寝て終わることも…。
その結果、一日仕事をしている感覚になる人が多いです。
旅館やホテルのリゾートバイトを始めれば、きっとあなたも体験することになるでしょう。
2位:寮生活がつらい

リゾートバイトでは、ほとんどの場合、会社近くの寮に住みます。
寮は、選ぶ求人によって、あたりハズレが多い。
疲れた体を癒すために帰ってきた寮がハズレだったら、一気にメンタルまでやられてしまうのもわかります。
ハズレ寮として、実際に挙げられているのが「壁が薄い」「寮が古い・汚い」「虫が出る」というものです。
というように、部屋に帰ってからもストレスを抱える人の口コミが、見られました。
3位:近くにコンビニや娯楽がない
旅館やホテルは、自然に囲まれたところにあることが多く、周辺に、コンビニやスーパー、チェーン店がないことも。
そのため、買い物や、休日の楽しみ方に悩む人もいました。
私自身の体験でも、最寄りのコンビニまで「車で30分」という施設もありました!
疲れて帰ってきたとき、「甘いものが食べたい!」と思っても、すぐに買いに行けない「もどかしさ」がありました…。
4位:繫忙期の肉体的なきつさ
ホテル・旅館は、お盆や年末年始などが繁忙期。
集中的に忙しくなり、肉体的な疲労を感じやすくなります。
という口コミが見られました。
「稼げる」という見返りがある分、中抜けシフトよりは耐える人が多いようです。
5位:人間関係がつらい
リゾートバイトならではのつらさに、「仕事が終わってからも職場の人に会いやすい」というものがあります。
社員と同じ寮であれば、個室寮であっても、共用スペースのキッチンや洗面台で遭遇することも。
と嘆いている人もいました。
職場の雰囲気が悪ければ、息が詰まりそうですね…。
経験してわかった「実際大丈夫だったこと・克服した方法」
上記で紹介した、中抜けや寮のつらさは、私自身も経験してきました。
しかし、私はそれでも、4か所リゾートバイトを続けました。
体力もメンタルも強い人間ではありません。。
それなのに、リゾートバイトのきつさを乗り越えられた理由は、「思っていたより大丈夫だった」「乗り越えられるきつさだった」からです。
具体的に紹介していきます。
中抜けは慣れる人が多い

正直、中抜けがきつかったのは最初だけでした。
慣れると「昼に一度リセットできる」と思えるように。
周りのスタッフも同じことを言っている人が多かったです。
これまで事務職が多く、体力に自信のなかった私でも、年末年始の10時間労働5連勤を乗り切れています。
それでも不安な方は、繁忙期を避けて求人を選ぶと良いかと思います。
寮情報は事前に把握しやすい
寮の不安は、求人選びの段階でかなり解消できます。
派遣会社は、寮の写真や体験者の口コミを持っているので、清潔感や建物の古さは、事前に判断できることが多いです。
とはいえ、どれだけ事前にチェックしても、実際に住んでみないとわからないことも。
私の場合、壁の薄い寮にあたったときは、布団をかぶって電話をしていました。
虫が出た寮では、防虫スプレーを侵入口にあらかじめ撒くと、一切出てこなくなりました。
買い出しに連れて行ってくれる

周辺にコンビニがない環境も、意外と何とかなります。
施設が山間部などの不便な場所にある場合は、車がないスタッフへのサポートが用意されていることが多いです。
私がこれまで働いた施設では、施設側が月に数回、車を出して買い出しに連れて行ってくれるところが多かったです。
また、Amazonなどのネット通販もよく使っていました。
洗濯洗剤やシャンプー類などは、ネットで購入。
お菓子や食べ物は、買い出しで調達してました。
そのため、案外、田舎の町でも不自由なく過ごせた気がします。
終わりがあるから人間関係も負担にならなかった
私事ですが、実は、リゾートバイトを始める前、人間関係が理由で、仕事を辞めた経験が何度もありました。
しかし、そんな私でも、リゾートバイトは4か所すべて任期満了まで働くことができました。
その理由として大きかったのは、「あと〇か月がんばれば終わる」と、終わりが見えていたことです。
合わないスタッフさんがいても「人間関係の練習~」と気楽にとらえて、無事、任期満了まで続けることができました。
きついという噂で諦めるのは勿体ない「リゾートバイトの魅力」

働く場所や人によって感じ方は変わると思いますが、私が一番思うのは、「きついという噂だけで諦めるのは”もったいない”」ということです。
リゾートバイトの大きな特徴は、住む場所や関わる人など、環境を大きく変えられるところ。
自分を一度まっさらな状態に戻し、自分を見つめなおすことができます。
私自身、寮で、自分の好きなことや、これまでの経験をノートに書き出してみたり、休みの日は、外に出て、知らない景色を見たり…。
こうした時間が、自分自身を理解し、これからの働き方・生き方をしっかり考えさせてくれました。
この時間が、今の私を作ってくれていると実感しています。
もし、新しい刺激が欲しい人や、今の働き方に疑問を感じている人がいたら、私はリゾートバイトを強くおすすめします。
少しでもリゾートバイトに興味を持ったなら、”きつい”という噂にのまれすぎず、一度体験してみてください!
⇒おすすめ派遣会社はこちらから
きつい求人を回避するポイント
リゾートバイトを始めようと思った人に伝えたいのは、「きつい求人」は、求人探しの段階で、ある程度、見極められるということ。
リゾートバイトは、過去に働いた人の口コミや実際の写真など、一般的な求人に比べて、就業先の情報が充実していることが多いです。
ここでは、求人を探す際に、「きつい求人」をできるだけ避けるためのポイントをご紹介します。
体力に自信のない人は「通し勤務」から

リゾートバイトで「きつい」と感じる理由として、一番多かったのが中抜け勤務です。
中抜け勤務は、まとまった睡眠時間を確保しにくいこともあり、体力に自信がない人にとっては「辞めたい」と思うきっかけになってしまうことも。
一方、通し勤務(1時間ほどの休憩を挟み、連続して勤務する一般的なシフト)であれば、生活リズムがいきなり崩れることもなく、体力に不安がある人でも始めやすいと思います。
中抜けに慣れる人も多いですが、気になる人は「通し勤務」に条件を絞って探してみるのがおすすめです。
「急募・即日歓迎」は人手不足かも
「急募」「即日歓迎」といった言葉が並ぶ求人は、直前まで人が決まらなかったりなど、人手が足りていない現場である可能性があります。
必ずしも悪い求人とは限りませんが、人手不足の状態でスタートすると、一人あたりの負担が大きくなりやすい傾向はあります。
身を守るために、なぜ急募になっているのか、派遣会社の担当者に理由を確認しておくと安心です。
「過去に働いた人」がいないところは初心者に不向き
求人の中には、掲載されたばかりで、その派遣会社からまだ誰も働きに行ったことがない「新規求人」もあります。
新規求人は、派遣会社自身も、その施設の情報をまだ十分に把握できていない可能性が…。
そのため、応募者も仕事内容や寮の実態を正確に確認しづらく、入社前と後のギャップが大きくなることがあります。
リスクを抑えるために、初めてのリゾートバイトなら、これまでその派遣会社を通して働いた人がいる施設を選ぶことを、おすすめします。
※「グッドマンサービス」「ダイブ」「ヒューマニック」など、大手派遣会社であれば、情報量が多く初心者におすすめです、
「延長率」を確認

「延長率」とは、最初に契約した期間から延長して働いた人の割合のこと。
一部の派遣会社では、この「延長率」を公開しています。
延長率が高い求人は、実際に働いた人が「もう少し続けたい」と感じた現場である証拠に。
職場の雰囲気や、労働環境がある程度良いと判断できるポイントなので、延長率は要チェックです。
ブラック案件を避けるのに「おすすめな派遣会社」
上記で、きつい求人を避けるためのポイントをご紹介しましたが、その中で「情報量の多い大手を選ぶと安心」というお話をしました。
ここでは、大手派遣会社
の3社を簡単にご紹介します。
リゾートバイトの求人探しは、まずこちらからスタートしてみてください。
派遣会社の登録前でも、求人検索が可能です。
もっと詳しい求人情報を知りたい人は、無料登録すると詳しい情報がもらえます。
職場の実態をイメージしやすい「ダイブ」

ダイブは、実際に働いたスタッフの口コミ掲載数No.1。
「求人票と実際の現場にギャップを作らない」という方針を掲げており、
応募前の段階で、職場の実態を把握しやすいのが特徴です。
「延長率が高い」求人に絞って検索することもできるので、
初めてリゾートバイトをする人には、特におすすめの派遣会社です。
公式サイト:ダイブ
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大手で高時給求人を見つけるなら「グッドマンサービス」

グッドマンサービス(リゾートバイト.com)の一番の強みは、業界トップクラスの高時給求人。
とにかく稼ぎたい方に向いている派遣会社です。
また、2026年3月から、「AI面接」が導入され、
24時間365日いつでもスマホから面接ができるようになりました。
忙しい人でも自分のペースで選考を進められます。
※希望すれば、有人の面接も可能
私が利用していたのは「グッドマンサービス」でした。
写真や求人情報も豊富で、担当者の方も親身だったので、好印象。
個人的におすすめしたい派遣会社です。
公式サイト:グッドマンサービス
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安心の老舗大手「ヒューマニック」

ヒューマニック(リゾバ.com)は、日本で最初のリゾートバイト派遣会社。
累計登録者数67万人、求人数業界No.1を誇る老舗大手です。
派遣会社が持っている情報量に期待でき、
「思っていたのと違った」というギャップを抑えられそうです。
また、求人検索で「延長率が高い」という条件で絞り込みが可能。
安心できる求人を探しやすいメリットがあります。
公式サイト:ヒューマニック
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【まとめ】きついリゾートバイトは避けられる!
リゾートバイトが「きつい」と言われる理由には、
中抜け勤務や繁忙期の忙しさ、寮生活、人間関係などがありました。
実際に大変な場面があるのは事実ですが、
それはすべての求人に当てはまるわけではありません。
求人を検索する際、「通し勤務」に絞って検索したり、
実際に働いた人の「延長率」を参考にしたりすることで、
きつい求人を避けられる可能性は十分あります。
リゾートバイトは、自分を見つめなおしたり、新しい経験ができる、魅力的な機会です。
少しでもリゾートバイトに興味を持ったなら、
まずは求人票を眺めてみるところから始めてみてください。
派遣会社の登録前でも、求人検索が可能。
無料の登録で、さらに詳しい情報を教えてもらうこともできます。
一人でも多くの人が、リゾートバイトで素敵な経験ができることを願っています!


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